下山総裁を轢いたD51 651機関車は、1943年(昭和18年)10月26日に死者110名、負傷者107名を出した常磐線土浦駅列車衝突事故を起こした車両でもある。また当便の運転士は、下山が仙台機関区長だった頃の部下であり、事件後に抑鬱の症状を来たし数年後にストレス性の胃潰瘍で死亡した。

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